自分自身へ
ならず者は自分自身をならず者とは思わない。
当然の権利だと思っている。
話せばわかるとは犬養毅の弁だが
話すことを拒否するものに対して
話しかけることは無意味でもある。
徐々に遠ざけるとよい。
しかしそれは自身にも起こりえることである。
世の中に当然のものなどないのだと
かつて病気をした際に学んだつもりだが
それでも未だに、当然と思う時も多い。
まず自身を省みること。
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