今日が人生最後の日だとして
自分はいかに過ごすだろうかと。
そうおもって今日は振舞おうと。
そして、思ったことを心のままに書き連ねた。
それが下の投稿である。
結果として、人生最後の日にするには
足りなさすぎる一日だったが。
いや、そもそもまだ一日は終わっていない(現在18時)から
本当に最後の一日だとしたら
既に締めに入ってるのか!?と自分でも思う。まだ6時間もあるじゃないか!?と。
それも日記やBlogを書き始めて気付く始末だ。
つまり私には今日という一日をフルに使い切るということが出来てないのだ。このままでは死に切れない。
でも、下の投稿は私が心から思ったことだ。
後から見直すとそこには利己心なんて出てこなかった。
ただ、感謝と愛情だけ。
自分以外の人にどう尽くすかしか考えられなかった。
おなかいっぱい美味しいものをとか、
好きなだけ寝るとか、
飽きるまでセックスとか、
お金を湯水のように使いたいとか、
まっったく考えられなかった。
恥も外聞もどうでもよかった。
つまり、そんなことは
どうでもいいことなのだ。
私にとっては。
それに気付けただけでも今日という日はよい日だった。
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