Ta eis heauton
自分自身へ
2014年4月29日火曜日
高貴な精神を持ちたい
誇り高き自分でありたい。
誇りとは偉ぶることではない。
上から見ることではない。
見下すことではない。
他者の為に働くことができる自分
誰にも悪意を抱かない自分
皆人に思いやりを持ちうる自分
他者に影響を与えうる自分
一人が成せることなど限られている。
自身だけでは足りない。
他者とともに動ける自分に。
そして責任を伴いながらも快活で、自信を持って、常により良い道を模索していく寛容さを持った自分。
そうありたい。
2014年4月28日月曜日
寛容であること
"Clementia"であること。
ルビコンを渡った後は振り返らぬこと。
日々の内省と意識によって
自らの人格を変えること
2014年4月23日水曜日
カエサルより学ぶこと
例え誰に悪く思われようが、
許した人々が再度敵意を向けてこようが
そのようなことに心を煩わされたくない。
人の世は有限であり短い。
組織があれば、
どんなにフィルターを通していたとしても
賛成もあれば、中庸もあり、
反対もある。
それが原則なのだ。
ならば、言うことを聞かないなどと
心を煩わされることなく
私は私のやりたいことをやるべきなのだ。
反対意見をもつことが悪いのではない。
持たされることが悪いのでもない。
それらの人々とより良い明日を作れないことが悪いのだ。
寛容(クレメンティア)であること。
2014年4月22日火曜日
変わりたい
2014年ももう三分の一が過ぎようとしている。
ついこの間が四分の一だった。
次は二分の一となり、終わる。
時間とはかくのごとし。
この世に生を受けて
12495日目
タイムリミットまで
7859日
いつ変わるのか。
いつ成長するのか。
いつ、いつ、いつ!
Time is now
2014年4月13日日曜日
こうありたい
「私が自由にした人々が再び私に剣を向けることになるとしても、そのようなことには心をわずらわせたくない。
何ものにもまして私が自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きることである。
だから、他の人々も、そうあって当然と思っている。」
カエサルからキケロへの手紙より。
自らの考えを持ち、人に正しく伝えること。
そして、その考えに忠実に生きること。
私は考えが足りない。
このままではいけない。
2014年4月10日木曜日
Hahaha
Don't mind.
たいしたことはしてないさ。
気にするな。
という心持ちを常に持っておこう。
2014年4月4日金曜日
泰然自若
このようにあるために
カッとなった時
話が二転三転しているように感じ、
それが伝えても相手に伝わらない。
そして、それを自分のせいのように言われた時。
要はカッとなった時。
自制することだ。
自らを抑えることだ。
私は根は短気だ。
カッとなる。
口も悪い。
だからこそ、
煮えたぎる胸の内を
悟らせないことだ。
どうでもいいことはゆずることだ。
2014年4月2日水曜日
できない理由
できない理由、やらない理由
探しても仕方が無い。
まずはやろう。
そこに邪魔が入るなら
それを取り除くために人に助けを
求めればいい。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)