2014年2月26日水曜日

同じ一日

時間は同じだけ与えられており
私は寝て過ごし、彼らは必死に過ごす。
そして自分は報われないと思う。
もはや何を言っているのか。
そういう人間を愚か者という。

社会を

見て、ちゃんと考えること。
自分で学ぶこと。
問題と、そのためにはどうするかを
まとめること。

目指すべきところは遥かに、遥かに遠い。
一歩ずつ進むしかない。
今の私にはこのような思考には辿り着けないし、何より書くことは出来ない。

2014年2月23日日曜日

約1週間

ほとんど更新できていない。
なぜか?
私がたるんでいるのもある。
だが、もっと別の要因をふと考えた。
言い訳だと自分でも思えるが必要なことだと思いたい。

要因はこの一週間
人とほとんど接していないこと。
夜勤が続いたため、文字通り家族と
前の担当、後の担当という2名のみである。
それも朝と夜の静寂の中での会話のみ。
私はそこから何の刺激も学びも得られていないのではないか。
とりたてて書けることもなかったのではないかと。

何かを学ぶとき、
そこにかかわってくるのはやはり人ではないか。
人は自身の鏡というが、ふとそれを感じた。
人と、出来事、つまり刺激から学びうる。

ずっと刺激を受け続けた場合。
振り返ることができない。
顧みることができない
これは自身にとって良くないことが容易に想像できる。
では、静寂、自身の中のみの場合はどうか。
普通の人ならばそこからでも学びうるのだろう。
だが、私はその域に達していない。
何も学ばず、無駄に日を過ごす。
文字通り無駄に。無益に。

上述したようにこれは言い訳である。
人、出来事を超えて、公共のニュースからでも
学ぶものは学ぶ。
自然からでも学ぶ。
だが、私はそこまで意識が回っていないということだ。
意識があるならば、人と出会わなくても本から刺激されて学ぶはずだ。
だが、本すらあまり読んでいない。
自身にとってまったく良くない。

本日で生まれてから12437日が経過した。
一週間前は12430日だ。
その間、君は何もできなかった。
何も学ばなかった。

浪費した。




2014年2月22日土曜日

愚か者を待つ道理はない

機会はいつまでも愚か者を待ちはしない。
待つ道理がないからだ。
だから君はその機会を狙いすまし、
必要であれば大胆に進むべきだ。
そうあるべきだったのだ。
だが、君は2日も遅らせた。
それだけではない。
2ヶ月遅らせてることもあるだろう?
トリガーは何だ?
何故トリガーを引かなかった?
いつでもできると思ったか?
だから君は愚か者なのだ。
時は金なり。

2014年2月20日木曜日

自分自身へ

弱い自分よ。
愚かな自分よ。
私は、君たちの居場所を認める。
何故なら君たちがいるからこそ
私は省みることが出来るから。
伸びしろを感じることが出来るから。
だが、君たちの好き勝手は許さない。

何故?

君は怠惰になっている。
何故夜勤明け8時間も寝ている?
それも15時ごろに一度起きて。
やりたいこともやらず
無駄に過ごす。
わかっているのか?
今日は君が生まれて12434日になる。
その日を君はほとんど寝て過ごした。
そもそもこの一週間ほど寝て過ごした。
何をしてきた?

何故?

君は怠惰になっている。
何故夜勤明け8時間も寝ている?
それも15時ごろに一度起きて。
やりたいこともやらず
無駄に過ごす。
わかっているのか?
今日は君が生まれて12434日になる。
その日を君はほとんど寝て過ごした。
そもそもこの一週間ほど寝て過ごした。
何をしてきた?

ここ数日

ちゃんとブログや日記で
日々を省みれていない。
そのせいか、日の印象が薄い。
君は何をしている?

2014年2月16日日曜日

文句

人に文句を言う前に
人に文句を言えるような
人間になってみてはどうだ?

自己矛盾

何故、本人ではなく他人に文句を話すのか。
そうすることで同情、共感が欲しいのか?

何故君は自身の精神を穢すのか?
君は、自省録は精神の洗濯だと思っている。
では聞くが、誰が君の精神を穢すのだ?
何が君の精神を穢すのか?
君は知っている。
出来事に対してどう反応するかの重要さを。
ならば、君の精神を穢すのは
君自身のみではないか?
そもそも何者が君の精神に触れられるというのか。
君自身でしか触れられぬはずだ。
君が自分を穢さなければ
精神はいつまでも穢れないだろう。
洗濯が必要ないほどに。

そう。
精神が穢れるものだと思うから
いけないのだ。
精神とは汚れるものではない。
君の精神を穢し、汚し、貶めているのは君自身なのだ。

その事実に君は気づくべきだ。

2014年2月15日土曜日

中から外へ、中へ中へ

自身から周りへの影響の与え方を考える。
方法として中から外へ影響を与える。
七つの習慣ではインサイドアウトという。
これとは別に中を掘り下げていく
影響の与え方もあると思う。
足元を掘るということだ。
地盤固めと言えるかもしれない。
いずれも大切なことだと思う。
しかし、どちらかだけでは限界が来るのではないか。

そういう意味で私は
足元に対してのみ掘っていた。
それだけではいけない。
外に目を向けることだ。
仕事ならば、チーム内、社内だけではなく、顧客へ。

2014年2月14日金曜日

君に関する情報を書く

私は1980年2月5日火曜に生を受けた。
そして、君は2036年2月5日火曜に生誕20454日を迎える。
Abraham Lincolnは56歳で世を去った。
Steve Jobsは56歳で世を去った。
Gaius Julius Caesarもまた54〜55歳で世を去った。
君もまたその日を第三の人生を終える日として過ごせ。

自分を変えなければ、変わり続けなければ
君は一生何者にもなれはしない。



2014年2月13日木曜日

生まれてから

12426日も経つというのに
君はなぜ未だに賢明になれないのか。
なぜ未だに恥さらしなのか。
君はいつ賢明になるのか。
いつ恥をさらさなくなるのか。
君が賢明でないのはなぜだ?
ひとえに君の傲慢にある。
何もなしていないくせに、何かをなしたかのような傲慢さ。
謙遜をもたない。
君が何をなしたというのか。
よろしい、何かをなしたのだとしよう。
で、それで君は満足するのか?
その程度で君は満足する程度の人間でありたいのか?
違うだろう。
何を目指しているのか。
それを掲げよ。

2014年2月12日水曜日

恥知らずめ

自分の頭を外してサッカーボールにしたいくらいだ。
この恥知らずな頭を。
冷静に考えたところ
私は何てことを人に告げたのか。
この恥知らずめ。
頭を取り外して人にサッカーボールに
されても文句は言えない。
ぽわぽわとよく弾むだろう。
愚か者め!!!

2014年2月10日月曜日

お金を払ってまで

無駄に塩分と脂分を摂取するのを
やめてはどうだ。
君はそれで何を得るのか?
一時の快楽と、その後の苦しみ。

喋ること

君は気持ち良く喋らせてもらっているだけなのだ。
違うだろう。
君は聴くものだろう?
君は気持ちよく喋らせてあげるものだろう?

2014年2月9日日曜日

君はすぐに調子に乗る

君はすぐに調子に乗る。
ついついいい気分になると口が滑る。
そして、見知った気分で話す。
親しくない人を親しいかのように話す。
だから君は重要ではない人間なのだ。
重要な人間になりたいならば
その舌を制御することだ。

2014年2月8日土曜日

備忘録

備忘録として記載しておく。

必ず舞い戻る。


「アントニウスよ。女は「だから」に身をゆだねる。男は「なのに」に身を焦がす、そういう生き物であるとは思わぬか。

いかなる怒り、いかなる力が元老院にあろうとも、我々は取り拉ぐ栄光を彼らに許すわけにはいかんのだ。

我々はガリアの地における成功で安住の余生が送れるという理由で元老院に膝を屈し慈悲を請い、彼らが勝利に奢り、喜びの情に溺れ、支配権をほしいままにする圧政者としてローマを掌中に収める姿を横目に見るわけにはいかぬ。

支配者には名誉と責任は同じくらいつきまとうものであり、他人以上に名誉ある地位につけば、それだけいっそう危険に身をさらす責任もあるはずだ。

そこに暗澹たる戦火が待ち受けていようとも、今こそ我らの信念の火を灯さなければならんのだ。

ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。

進もう、神々の待つところへ! 我々を侮辱した敵の待つところへ!

は投げられた!

2014年2月7日金曜日

三笠記念艦

戦争は政治上の選択肢である。
最も下等な選択肢である。
望んで行うようなことではいけない。
この艦を見てそう思った。

フィードバック

間違いなく言えることだが、
私が誤った言動を行った場合、
人は私を指導してはくれない。
指導してくれる方が珍しい。
大概は人からは何も言わず離れていく。
そして私の預かり知らぬところで
不満を伝えるのだろう。
離れていった人から学ぶところは
そんな状況が多いのかもしれない。

だからこそ私は
自分から学ぶことだ。
反省をし、必要ならば謝罪を行うことだ。
フィードバックを行い改善していくことだ。

私は君を大切に思っている。
君は私から好感を感じられただろうか、と。
もともと私は物をあげることでしか
好意を示す方法をしらない。
より感情を表現するにはどうするか。
人から学ぶことだ。
私に対しての感情から。

2014年2月6日木曜日

誕生日のことについて

人のことをどうこういう前に
まず自分が良き人に、なりたい自分に、
理想の自分になってはどうだ?

私は昨日34歳の誕生日を迎えた。
生まれてから12418日目だ。
うるう年は8回を終えて2年経つ。
目標とする56歳まで20454日。
うるう年は14回目の年だ。

34/56歳
12419/20454日
8/14閏年

後8035日…

そこで君に提案する。
一日のことについて、何々した日、と
ひとつのことで終えるのをやめにしようではないか。
一日にひとつのみだと後8035回しか出来ない。
それを複数にするだけで
残りの日の密度は増えていくだろう。

今日は東京への移動日。
だけではなく、もっと入れていけ。

わかっているんだ

どんなにいい本があっても、
いい教材があっても、
いい教師についても、
自分がやらなければ変わらない。

自分が出来るようになったのは何故か。
いい本、いい教材、いい先生もあるが
何より自分がやったからだ。
続けたからだ。

私は以下のことを再度考えよ。

教官の善悪、書籍の良否等を口にする者は、到底啓発の見込み無し。

2014年2月5日水曜日

人はそれぞれ

自分は、自分だけは、自分たちは
周りと異なると思うからこそ
誤解、軋轢、悲劇を生むのではないか。

もちろん細かな差はある。
だが、共通の部分はないか?
ベン図の共通部分はあるはずだ。

彼に起こることは
私にも起こる。
それは時代を超えてそうなる。
だからこそ学ぶべきだ。
彼に起こったことを
私がうまくやるために。
私に起こったことを
彼がうまくやるために。
そして、何より思いやりを、
共感をもって人と共にあるために。

自身が死を迎える日を考えよ。
その日は急にくるかもしれない。
事前に死期を悟るかもしれない。
だが、いつくるかわからないものを待つ必要はない。
こちらから死へ向かうつもりは毛頭ないが
自分がこの日に死ぬと設定して
そこに向かうことはできる。
その日から逆算して、あと何日生きるか。
そう考えれば一日も無駄にはできないだろう。

何も起こさなかった日、
何も感じなかった日、
何も学ばなかった日こそ
その日一日死んでいた日であると思うから。



2014年2月3日月曜日

眠れぬ夜は誰のせい

布団の中で行ったゲームか?
暗闇で読んだiPadでの漫画か?
iPhoneでSNSか?
それらもあるだろう。
しかし、それらを遠ざけられぬ君だ。
朝の気だるさの原因は全て君にある。

明日には目覚ましが届くだろう。
君はiPhoneやゲームを傍らから離すのだ。
電源を切ってやれ。
そんなものを見るなら書を読むといい。
君には読書は許されているのだから。

2014年2月2日日曜日

皆一様に

私の周りは私に教えてくれる
教師ばかりである。

全ての人から学べるし
全ての人を取り込むことができる。
生き方は行動に現れる。
私もそうだ。
よって、私は言動には細心の注意を
払わねばならない。

圧倒的に

知性が足りない。
大学にいかなかったからか?
そうではないだろう。
無駄に過ごしてきたからだ。
取り戻すのではない
当時では得られなかったことを得るのだ。

自省録を読んで思うこと

その一文一文で頭に血が巡ることを感じ、
心と頭が洗われていくような感覚になる。

諸君、美しい言葉を味わいたまえ。
この美しい思想を30歳になるまで知らなかったという
その一念において私は不幸だったと思う。

2014年2月1日土曜日

東京行きを

断った。
二つ話をいただいて、どちらもとても良い話だった。
東京には行きたい。
3度目の挑戦として。

だが、今の自分がそれに足るか。
行ってどうするのか。
それを考えた時、答えが出なかった。
人生を変えるには、場所を移る、付き合う人を変える、と色々あるだろう。
だが、たとえそれを行ったとして
それを受ける私自身が変わっていなければ同じではないか。

私は退路を断った。
前へ進むこと。
先に東京があり、その先に世界がある。
東京は通過点に過ぎない。

話をくれたお二方。
紹介してくれた友人には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
しかし気落ちはしていない。
私は近いうちに東京へ戻ることになる。望まれて。
そういう予感がするから。

弁論大会壮行会

多々ますます弁ず。
人前で喋る時、聴衆は多ければ多い程よい。
この高揚感は楽しさである。

と、楽しさを述べてはみたが
私の弁論の内容は暗い。
よって、笑顔を入れよう。
にっこりと笑うこと。