Ta eis heauton
自分自身へ
2013年12月14日土曜日
怒り
何に怒るかで
人間の価値がわかると思っている。
そう考えると
君の怒りは
まったく的外れだ。
もちろん怒りを感じる自由はある。
しかしそれを表に出すかどうかは
また別の話だ。
怒りは肝心な時にとっておけ。
短気は損気。
急がば回れ。
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