Ta eis heauton
自分自身へ
2013年12月28日土曜日
思索
例えばこれだけの数、人がいて。
私はその中でいかにして自分であるのか。
いかにして自分を保持するか。
今日の私はどうか?
私は本を読むことで人との関わりを絶っているのではないか。
それでも間違いなく私は
今日一日だけでも人に支えられ
そして、支えて生きている。
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