Ta eis heauton
自分自身へ
2013年12月19日木曜日
読響の第九特別公演
疑いようもない事実だが
人生は歓喜に充ち満ちている。
演奏をしている人、歌っている人、
聴いている人、いずれも不必要な人などいない。
共に今の空間を共有しているもの同士、何かしらの意味がある。
人生はそうした喜びに充ち満ちている。
生まれてきたこと、出逢えたことに感謝を。
心からありがとう。
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