2013年12月23日月曜日

電子データ

本は財産たりえる。
しかし電子書籍(電子データ)は自身しか活用できない。
譲ることも貸すこともできない。
よってそれを購入する際はその事実を考慮してお金を出すべき。
手軽さが全てではないことを忘れてはならない。
自分が何に対して価値を見出し、金銭を差し出しているのかを明確に意識せねばならない。

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