2014年1月5日日曜日

未完成

「最後には勝つ」というキャッチフレーズをたまに見かける。
最後とはいつだろう。
誰に勝つのだろう。
歴史を学んで考えさせられるのは
物事に終わりはないということ。
時間は現代まで脈々とつながっている。
一見無関係に見える現代であっても着実にその土台となっている。

書こうと思っていた内容について自身で矛盾を発見した。
飛躍しているが、徳川家康は最後には勝ったのか?ということ。

勝ちとは何か
負けとは何か。

考えがまとまらない。
今日はここでやめておく。






0 件のコメント:

コメントを投稿