2014年5月4日日曜日

心を常に平静に

心を乱されぬように
他者の言動、振る舞い、
良きこと悪きことに。
良きことは謙虚に受け止め奢らず
悪きことは反省しつつも卑下せず

泰然自若。
虚心坦懐。
心を大らかに持って
常に天上より自身を見ること。
自分らしくない振る舞いをしようとした時は
自らをポカリと行うこと。
ことに臨もうとする時は背中を押すこと。
常に主観と客観、双方の視点をもって
ここに在ること。

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