2013年12月6日金曜日

何が違うのか

お世話になっている人が
リストラされるらしい。
正確にはリストラを告げられ、
拒否したら報復人事になったそう。

本人も職が見つかったら
辞めるつもりでいるよう。
その話を私にしてくれた。

彼とその他の人々。
何が違ったのだろうか?
彼は会社から仕事がないと言われ、
他の人はそうではない。
その違いはどこで生まれたのだろうか。

人の人生の違い。
選ばれる人、選ばれない人。
何が異なったのか。
どこで分かれたのか。

選択を誤ったのならわかる。
しかしそうではない場合は確かに存在する。

明日は我が身、とは言わないが
このことから学ばないことほど愚かなことはない。

2013年12月5日木曜日

温泉旅行

君はまだぐだぐだと文句を言っているのか?
どうして自分の魂を、他者の魂を穢し、貶めるようなことを言うのだ?

だって、行きたくないんだ。

君はわかっていない。
意味をわかっていない。
誰も来たくないものを来させようだなどと思わない。
君が彼らの立場ならそんな人間は断るだろう。
彼らも同じだ。
なのに彼らは君を誘ってくれた。
そして、旅館も帰りの新幹線までとってくれた。
至れり尽くせりではないか。
それで楽しまない、楽しみにできないというのは単に君が愚かなだけだ。

君は恥を知るといい。
愚か者は自身の考えに固執する。
どう楽しむかを考えぬ。
愚かな男になりたいなら
ぐだぐだと文句を言うがいい。

2013年12月4日水曜日

最近の自分に向けて

君は楽しんでいるか。
何を?
今この時を、
君の目の前にある状況を、
君に加わる外的刺激を、
君の行うことを。

楽しんでいないとすれば、それは君が生きていないということではないか。
周りに流されているだけということだ。
なぜ周りから影響を受けるのだ?
なぜ周りの一挙手一投足に反応するのだ?

一日の終わりに
今日は楽しかったと言えぬ今日に何の意味がある?
明日は嫌だなと思う明日に何の意味がある?
君は苦しむことが好きなのか?

苦しめば苦しむほど、先に安らぎがあるのか?
違う。そんなものはどこにもない。
手探りで歩いてたどり着ける光は運だ、奇跡だ。
そうではない。
ここが暗闇だと思うから暗いのだ。
手を伸ばしてみよ。
そこに松明があるかもしれない。灯りのスイッチがあるかもしれない。
いや、そもそも、そこは本当に暗いのか?
君が目をつぶっているだけではないのか?

昨夜読んだ言葉を君にもう一度教えよう。

”魂は、自分自身の晴れやかさと安らかさを守り、それを悪いことと考えないでいることが出来る。
なぜならば、もろもろの判断と衝動と欲望と嫌悪とは我々の内心の事情であって、
何物もそこまで上がり込むものはないからである。(自省録)”

嫉妬も同じだ。
面倒くさいという気持ちも同じだ。

外的事情は、ただ、そこにある"だけ"だ。
それに対して君が不必要な反応をするから楽しくないのだ。
ふりでもいい。
楽しくて仕方ないふりをやれ。

2013年12月3日火曜日

23時25分の何秒か

君の目の前にあるものは世界でひとつだけのもの。
時間軸を遡っても、未来を見渡しても同じ。

同様に君が今、過ごす時間も世界でひとつだけのもの。
時間軸を遡っても、未来を見渡しても同じ。

見てみよ。
無限にあるものなどないではないか。
どれもひとつだけではないか。
それを大切に扱わないからこそ、
君も大切に扱われないのだ。

愚かな人、自分自身へ

君の人格はいつ善いものになるのか。
君の時間の使い方はいつ改善されるのか。
君はいつ周りの人に親切にするのか。

マルクス・アウレリウスは言う。
私に言う。
"目前の事柄、行動、信念、または意味されるところのものに注意を向けよ。
君がそんな目に遭うのは当たり前さ。
君は今日善い人間になるよりも明日なろうというんだ。"

君はいつからなるのだ?
いつできるようになるのだ?

君の人生を考えよ。
君は父と母から心の土をもらった。
そして、君は心に種を蒔く。
雑草を抜き、堆肥を与え、育てる。
いつしか花が咲き、君は花を愛でる。
そして成熟し、実を結ぶ。
その実を社会に与え、種と土を次世代に引き継ぐ。

今の君はどこだ?
種すら蒔いていないのではないか?
種を蒔かずにどうやって実をとるつもりだ?
実をとらなくていいのか?
それでは君は何のために生まれてきたのだ?
世界にたった一人の君は自身の怠惰と、改善を怠ったがために
生まれた意味を無視するのか?
そして死ぬ時に後悔するのか?
可能性を使い切らずに死ぬのか?

考えよ


2013年12月2日月曜日

色眼鏡

父と母に謝りたい。
私はまだ人を色眼鏡で見ている。
自身に思いやりと共感が感じられない。
愚かな息子で申し訳ない…

2013年12月1日日曜日

表裏

すべての事柄には裏と表の両面がある。
真の生き方とは、裏と表のバランスを取りながら生きることである。

塩野七生氏の「ローマ人の物語2」の中の一節である。

夢、理想、希望だけでは生きていけない。
こうありたい自分と現実の自分。
現実の自分を忘れてはいけない。
夢想家でありながら、誰よりも現実主義者であらねばならない。
天才は未来を読みうるのかもしれないが、凡人たる己は現在に生きることができるのみ。

君よ。思え。
現在の自分の問題点は何かと。